R2 5月27日(水)

 

 世界的に猛威を振るった新型コロナウィルスは現在の所収まりつつあります。

学校も授業が始まったり、社会全体も動いてきています。

 

 当塾では4月の中旬からオンライン授業を取り入れたり、登塾する生徒に対しては、20人収容の教室で5・6人での授業を行ってきました。新型コロナウィルスに対する警戒が解除されたとしても、このオンライン授業と対面授業は平行して行っていきたいと考えています。

 

この先、第二波・第三波と来ると考えますと、波が来るたびに授業を止めるわけにはいきません。その際にも柔軟に対応できるようにするためには、やはりオンライン授業と対面授業を平行して行っておくことだと思います。

 

これまで、インフルエンザ等で学級閉鎖になった場合など、塾は1週間休みになったりしましたが、オンラインの授業では、本人が元気であれば自宅で受講することができます。

日によって、登塾はきついが自宅で受講できるなら受講したいという生徒もいるはずです。

このような場合でも、オンライン授業は役に立つと考えています。

また、教室での密集を避けるために人数制限する場合もあると思います。その場合はオンラインで受講していただけるようにお願いいたします。

登塾する生徒に対しては、教室に入る前と家に帰る前には手洗いを義務付けておりますのでご協力よろしくお願いいたします。

 

オンライン授業での問題点

これまでオンライン授業を行って問題になる点が2つ浮かびました。

 

 一つ目は、発信する側と受信する側双方においてWi-Fi環境が違うということです。

当塾では発信する場合の問題点を数度に渡って改善してまいりましたので、ハード面での改善はもう無いと考えています。ただ、ZOOMソフトの使いこなしという点においては、これからも研鑽を重ねたいと思っています。あとは各ご家庭で使用されているWi-Fi環境によって、画像の動きが悪かったり、音声が途切れたりしているようです。

 

 二つ目は、オンライン授業を受けている生徒の手元が見えない点です。

対面授業であれば、表情を確認するのは勿論のこと、問題を解いている様子も巡回しながら観察しておりますが、オンラインではこれができないのが致命的な欠点になります。

ですから、ずっとオンラインのみを受講する生徒さんは無くし、時々は登塾してもらって手元も確認しようと考えています。